話題のベイマックスを観ました
今話題のベイマックスを観てきました。
正直ピクサーとかディスニー系の映画はあまり能動的に観たいとはならないのですが、期待を裏切る面白さという事で行ってきました。
結論としては・・・
けっこう面白かったです。
感動的なシーンもあり、スカっとするシーンもあり、多くの人に好まれる要素が含まれており、誰が観ても楽しめると思います。
最近小説読んだり映画観てても思うのですが、ヒットするというか、面白いなと感じる作品の主要な要素ってけっこう偏っていて
※例外はたくさんあります
・相当強い主人公(強いとは色んな意味で)
・サポートする仲間が頼もしい
・基本勧善懲悪
・要所要所に感動(メインキャラの誰かが死ぬ等)
の場合が多いと思います。
※何を今更的な発言かもしれませんが
特に子供向けにはこの辺を網羅しておけばヒットするというか、普通に面白く観れるような作品になる確立はぐっと上がってくるのではないでしょうか?
映画・小説に限らず、何をするにもある程度の勝ちパターンってあると思うので、やみくもに取り組まず事前の仮説出しや情報収集が非常に大切ですね。
※よくわからん終わり方になりすみません・・・
資産運用についてアレコレ
最近また資産運用の勉強をしています。
株、投信、外貨、FXなどモロモロありますが、仕事も忙しいので、細かく資産管理してポートフォリを組み直してとかできるかわからないので、あまり手間をかけず、かつコツコツリスクヘッジしながら運用できればと思っています。
上記から
・積立投信
→インデックス型のバランスファンドをコツコツ長期で
・積立外貨預金
→利率とか為替差益で儲けるというより、日本円しか資産がないという事に対するリスクヘッジとして
・円での通常貯蓄
→何かあった時に円がある程度ないと困るので
・IPO株の購入
→余剰資金でたまにやりたい
※これはあぶく銭稼ぎ的な感じですね
の3本柱+IPOで2015年は運用していこうと思います。
※本当は株もやりたいけど、もう少し資産増やしてからにしよう
あくまでも本業に全力で取り組みつつ、給料上げていきながらも、資産運用も早期に着手して、ある程度の経済的自由は常に享受できるような体制をとっておきたいものです。
成果を出すという事
大きな成果を出す人と出せない人の違いは何だろうか?
答えは成果が出ることに注力しているかしていないかの違いだと思う。
言葉にすると当たり前だが、成果が出せていない人は単純に成果の出る事に時間を充てられていないんだと思う。
何故なら、大きな成果が出る事はすぐに手をつけなくても誰にも怒られないが、成果にはつながらな事は、次から次へこなしていかないと誰かしらに怒られる場合が多いいからだ。
成果の出せない人は、成果につながらないがこなさなきゃいけない業務を大量にこなし、仕事してる感にひたっている場合が多い気がする。
上記からいかに成果の出ない業務の効率化、もしくはその業務のスタッフへの移管を時間を取って検討し、そこから成果につながるだろう事に注力できる時間を最大限創る事重要だ。
成果の出る事への業務時間を創ったとしてもすぐには成果が出ない場合が多いいので、最初はバランスを取る事が難しいかもしれないが、一回その方法で成果が出せれば継続して成果の出せる業務スタイル獲得への第一歩となるだろう。
成果出している人には当たり前かもしれないですが、ちょっと書いてみました。